イスラエル消滅とジュディアの誕生
イランが先週10月1日に行ったイスラエルへのミサイル攻撃は、もともと関係が悪化していた両国の状態を全面核戦争の一歩手前までエスカレートさせた。
このイランの攻撃について、米軍筋は以下のように伝えている。
「イランによるミサイル攻撃で48時間以内に何千何万ものイスラエル人が死んだ。また国防大臣のヨアヴ・ガラントも死亡し、イスラエルの軍事空港の滑走路が半分、米戦闘機F-35が30機ほど破壊された。イスラエル政府はこの事実を隠している。シオニストたちは、この状況を恐れ、完全に怯えきっているようだ。このまま行けば、イスラエルは10月15日までに国家消滅する可能性が高い・・・」
またイスラエル当局のモサド筋によると、イラン政府がイスラエル政府に対して、以下の内容を通告してきたという。
「もし今後、イスラエルがイランの核施設や石油施設を攻撃したら、マッハ25で飛翔する核ミサイルを使ってイスラエルの重要都市、ハイファとテルアビブを殲滅する・・・」
以下URLはイスラエルの外交官からベンジャミン・フルフォードに寄せられた「モサド本部が爆破された映像」だ。これにより、モサド長官および多くの職員が死亡したという。
Video destruction of the Mossad HQ
またFacebookに投稿された以下URLの動画を見ても、イランが行ったイスラエルへの反撃がどれほど激しく、恐ろしいものかが分かるだろう。
https://www.facebook.com/reel/434704842490390
この攻撃をきっかけに、イギリスとイランの話合いが、本格化している。
「悪魔崇拝者が巣食うイスラエルの終わり」と「善良の神ヤハウェイを信仰する真のユダヤ人国家:ジュディア(ユダヤ)の誕生」が、活発に議論されている。それが実現すれば、ユダヤ人の長年の念願だった第三神殿の建設も完成され、第三次世界大戦も回避することが出来るという。

ネタニヤフは、とうの昔にどうも死んでる。影武者やCGを使って、いろいろと工作をしてきたハザールマフィアは、いまだに第三次世界大戦の勃発を諦めてはいない。
先週4日、バイデンはホワイトハウスの定例記者会見に珍しく登場し、「イスラエルによるイランの石油施設への攻撃」について否定的な意見を述べている。
https://news.ntv.co.jp/category/international/a48bd3a256c44b0186ba8bc2f94849b1
また2日にも、バイデンは「イスラエルがイランの核施設を攻撃することに反対だ」と明言している。
つまり「イスラエルとイランが全面戦争に突入する」というハザールマフィアのシナリオを、アメリカの国家権力を代表する人物が止めようとしているわけだ。勿論、その発言をバイデンにさせたのは米軍の改革勢。そうやって時間を稼いでいる間に、冒頭で述べた「イスラエルの消滅」と「ジュディア(ユダヤ)の誕生」へのシナリオが緊急に話し合われているのだ。新国家はパレスチナに多大な賠償金を支払い、共存することが条件だ。
イスラエルは、イランだけでなく、ロシア軍、トルコ軍、エジプト軍にも包囲されている。
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