本格化していく日本の革命
毎週世界情勢について書こうと思っているが、今週は日本の独立について。

今年初めの能登半島へのHAARPによる攻撃は、ジャパンハンドラーのラーム・エマニュエル駐日米国大使の、ロスチャイルド奴隷の「麻生太郎を総理にしろ」と言う脅迫で行われているが、エマニュエルはアメリカの日本占領部隊の最高責任者であり、現在「50万人の日本人をワクチンで死亡させた罪」で、欧米の改革派勢から戦犯として指名手配されている。これを受けて、エマニュエルは英国MI6の人間に連絡を取り「責任者は自分ではなくバラク・オバマだ」と訴えて必死で責任逃れをしようとした。しかし、彼が辞任を表明しない限り、改革派勢が懸賞金を取り下げることはないという。
竹下登、橋本龍太郎など、日本の総理大臣経験者を何人も殺したリチャード・アーミテージおよび彼の命令に従ってきた日本の政治家たちの逮捕にも、懸賞金がかけられていると欧米の改革派勢は話している。
具体的には、その標的とされる人物らの名簿は既に日本の右翼や任侠団体、アジアの結社、ロシア当局等にばら撒かれていると言う。
これによって、小泉・竹中、森喜朗、麻生や、ワクチン政策前に処刑宣告されていた内閣経験者らが、消えて行くことが予想される。

日本の自衛隊による革命が第一義であるが、自衛隊が動けないところは、日米安保に基づいて、アメリカ軍が動くことが決まっている。その手始めが、この指名手配だ。
この9月18日には、革命会議が開かれており、住吉会、山口組、ホワイトドラゴンの代理人ベンジャミン・フルフォード他、数名集まったと言う。
会議では、八咫烏などの日本の裏権力がハザールマフィアの命令に従い、日本の人口を7000万人まで減らす長期的な方策を取っている…という話も詳しく聞くことが出来たと言う。日本の裏権力の面々は「地震兵器で脅されている…」と言って、長年にわたり この恐ろしい計画に関わっているという。
しかし、英当局の関係筋は「日本が再び地震兵器で東日本大テロのような攻撃を受ければ、ハザールマフィアのアジト(スイスやイスラエルなど)が核爆弾で破壊される…」と断言しているとベンジャミン・フルフォードは言う。つまり「地震兵器で脅されたから」というのは、もはや日本人の大量虐殺に加担する言い訳にはならない。
今年のマスコミが騒いだ最大級の台風にしても、米軍がHAARPで消している。

とにかく日本は、ラーム・エマニュエルを国外追放させるか、逮捕するかしか前に進めない。彼には1000万の懸賞金が賭けれている。会議では、10月1日を目標として、日本の自衛隊や公安警察、任侠団体、在日米軍などに向けて呼び掛けた。いずれにしても、遅かれ早かれ、エマニエルが消えることは間違いない。

結局、石破がイカサマ総裁選で首相に選ばれたのであるが、右翼筋は、一番マシだったと言う。
一番良くないのは、マスコミのイカサマ世論調査No1の小泉新次郎。八咫烏も推しだった。日本の司令塔CSISが子供の時から育てた存在である。麻生の代理の高市早苗でもなく、ワクチン戦犯の河野太郎でもなかった。当初の石破の主張と違い、解散総選挙も行われている。

いずれにしても、ワクチン政策が始まって、2024年1月までの超過死亡者数だけで、50万殺害した責任者である河野太郎が消えなければ、前へ進んだことにならない。それが、この日本の自衛なのだ。

米軍良心派によるアメリカの革命も進行しており、来年あたりに徳政令が敷かれるいう。倒産したアメリカをカナダが買う形で北米共和国が設立される。これに合わせて、合体するカナダとメキシコの掃除も行われている。イギリスも悪魔崇拝の王政を廃止し、新たな国へと向かう。
日本は、掃除が進めば、日本も徳政令を敷いて、サンフランシスコ条約を破棄し、独立へ向かうことが、約束されている。これからが、日本の革命である。

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