小児性愛・脅迫ネットワーク逮捕劇拡大とエリート包囲網
世界の軍や当局が、各国政府に巣食う悪魔崇拝カルトの排除に向けて本格的に動き出している。
それに伴い、欧米セレブの「小児性愛・脅迫ネットワーク」に関連する逮捕劇の規模が急拡大し、ビル・ゲイツや製薬会社などの医療マフィアに対する刑事告訴の動きも大々的に始まった。
さらにアメリカ国内では、民主党の大統領候補であるカマラ・ハリスや 彼女を擁立したロックフェラー一族などの支配階級を「権力の座から引き摺り下ろそう」という機運も日増しに高まってきている。

今年9月に音楽プロデューサーでラッパーのショーン・コムズが性的人身売買や恐喝など複数の容疑で逮捕・起訴された。このスキャンダルは今も連日マスコミで報じられ、毎日のように多くの新情報が飛び交っている。たとえば以下URLの動画。それによると、先日コムズの自宅から「ヒラリー・クリントンが児童を拷問し、殺害している映像」がFBIにより押収されたという。
FBI Seize Diddy Tape Showing Hillary Clinton Killing Child at 'Freak Off' Party
また、音楽業界のスキャンダルに続いて、ファッション業界のニュースも世間を大いに騒がせている。
「米当局は22日、米アパレル大手アバクロンビー・アンド・フィッチの元最高経営責任者(CEO)とそのイギリス人パートナーらを、売春の斡旋(あっせん)と国際的な性的人身売買ビジネスを行っていたとして逮捕・起訴した。BBCの調査チームは昨年、2人が世界各地でセックスイベントを開催し、複数の男性を搾取していた疑惑を報じた」
「アバクロ」元CEO、性的人身売買の罪で起訴 BBCの調査報道きっかけに
これらの逮捕劇および裁判の訴状などからは、ハザールマフィアらが音楽業界やファッション業界などのコネクションを活用して世界の支配階級のために大量の未成年者や若者を調達していたことが明らかになっている。
しかも、これは欧米に限った話ではない。たとえば今、メキシコでも芸能界の売春斡旋スキャンダルが暴露されている。メキシコ政府筋によると、同国でも政界の最高権力者3人が、欧米と同じく「小児性愛・脅迫ネットワーク」を使って今まで政府を管理してきたという。しかし今、その権力者らも権力の座から追われようとしている。
El ‘catálogo de Televisa’ sí existía, afirma expareja de Arturo Beltrán Leyva en ‘Las señoras del narco’
実際問題として、この「小児性愛・脅迫ネットワーク」の規模は想像を絶するほど。例えば、米連邦政府一般調達局(GSA:General Services Administration)が民間警備請負業者のMVMと3億4700万ドルの巨額契約を締結し、同伴者のいない移民の子供たちを全米に輸送している…という衝撃の事実が内部告発によって明らかにされている。
We Found the Biden-Harris Administration's Missing Children | FIRST-HAND TESTIMONIES FROM CHILDREN WHO WERE TRAFFICKED IN AMERICA
しかも、その輸送された子供たちの行方を追跡しているジャーナリストによると、ほぼ全員が闇に消えているという。
'Once You Know, You Cannot Unknow': Whistleblower Reveals Fed-Funded Industrial-Sized Staffing Firm Shipping Migrant Kids Around US
ローマクラブの元会長であり、国連の元事務局長であるカリン・ジョルジェスクの内部告発によると、こうした超富裕層の犯罪に巻き込まれ、世界では毎年800万人以上の子供たちが忽然と姿を消しているのだ。
元国連事務総長ジョルジェスク氏:小児性愛者が世界を支配している! - 4 分のビデオ
現在、世界の軍や当局が この「小児性愛・脅迫ネットワーク」を牛耳る悪質なマフィアたちを権力の座から引き摺り下ろすべく活発に動いている…と多くの情報筋が伝えている。勿論、この犯罪集団は100万人程の世界トップクラスの権力者たちで構成されているため 油断は禁物だ。しかし それでも、彼らへの包囲網は着実に固められつつある。

たとえば10月16日、オランダの裁判所が「新型コロナのワクチンの安全性について意図的に国民を欺いた」としてビル・ゲイツに対して裁判所への出頭を命じている。その他、同じ容疑でファイザー社のCEOアルバート・ブーラやオランダ政府の関係者も被告として裁判にかけられることになるという。
Judge Rules Bill Gates Must Face Vaccine-Injured in Netherlands Court
この裁判が欧米、特にオランダで始まったことに大きな意味がある。オランダのハーグには国際刑事裁判所(ICC)があり、ビル・ゲイツが裁判所に出廷しない場合も、すぐに国際逮捕状を請求することが出来るからだ。現在、ゲイツは世界中どこに行っても彼の逮捕を呼び掛けるデモ隊から罵声を浴びせられる事態となっている。実際、彼は巨額の資金を投入してWHOをコントロールしている権力者の1人だ。ワクチンによる「人類の大量殺戮」の罪で死刑判決を受ける日も近いだろう。

勿論、裁かれるのは彼だけではない。現在、アメリカではロックフェラー一派のジョー・バイデンやカマラ・ハリスが「トランプが大統領になれば、我々は殺される」と選挙キャンペーンのイベントなどで公に発言している。
CIA筋は「11月5日に予定されているアメリカ大統領選は“トランプ勝利”という形の軍事クーデターになるだろう」と伝えている。軍事政権を発足させる目的は、やはり「アメリカ国内から悪魔崇拝カルトをパージすること」だという。

一方、ハザールマフィアらは 裁きを受ける前に何とかして第三次世界大戦を勃発させたい。そのため先週末から、イスラエルは急いでイランへの攻撃を開始した。しかし米軍やロシア軍、中国軍は 彼らの挑発に乗せられて第三次世界大戦を始める気など毛頭ない…と情報筋は伝えている。逆に水面下では今、欧米の軍や当局の改革勢とBRICS勢が和平交渉を進めているという。
いずれにせよ、世界では今、未来の教科書に残るような大きな出来事が始まろうとしている。これから、特にアメリカ大統領選の投開票が行われるまでの間は、いつ何が起きてもおかしくない。
TATEditorで書いたものをWordで出稿する為のマクロ(VBA)
縦書きのものは、「TATEditor」(無料)が、一番書きやすい。本や小説を書くのにはとても便利だ。
Wordだと縦書きはサブスクの料金がかかるし、意外と書づらい。一太郎は高い上に、ATOKがサブスクで使えない。
そこで、一押しが「TATEditor」となるのだが、「半角数字」が横になって、二桁一文字で入力できない。全部漢字か全角数字になってしまう。やはり、出稿する時だけWordのサブスクで、奇麗に整えたいところとなる。Wordなら文章の校正機能も付いている。これは便利である。
そこで、Wordのマクロ(VBA)を使って、「半角英数字」と「ルビ」の修正プログラムがないか探してみた。
数字の修正プログラムはあった。しかし、ルビの修正プログラムがなく、近いものはあった。それでそれを、改良してみたら奇麗に出来た。

「滋賀県大津市のちいさなパソコン教室『ぱそこんる~む123』」さんのマクロ。
https://ameblo.jp/pcroom123/entry-11925007971.html




これで、すべての半角数字は、Wordの「縦中横」文字に処理される。

次に、「TATEditor」の「ルビ」だが、この処理に近いプログラムを見つけた。
「ときは@あめした堂」さんのpixivのマクロ。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21149533
ルビを振る文字の頭に「 |」縦線を入れたものの処理なので、ここだけ改造が必要だった。改造してみた。



改造点は「ルビを振られる方の文字の取得」「ルビ振り」のところである。
これでルビは問題なく、一発でWordのルビに変換できる!

マクロの設置の仕方は、以下のページを参照してください。
https://kagakucafe.com/2020092311700.html
BRICS新金融システム始動と三つの国の終わり
10月22日、ロシア中部の都市カザンでBRICS首脳会議が開幕する。
既に159ヵ国が「BRICSの新しい国際決済システムに加盟する」と表明している。
BRICSの新システムは米ドルの終わりを意味する。
既存の決済システムでは、どこの国でも、一度米ドルを買い、そして相手国との貿易をするのであるが、この決済システムでは、米ドルを仲介させる必要がない。
既にロシアは、この新システムを使い、国際決済の95%を相手国の現地通貨と直接やり取りしている。
2022年、アメリカは対ロシア経済制裁として西側欧米主導のドル決済システムSWIFTからロシアを閉め出し、ロシアが海外の中銀に保有する外貨準備を凍結した。これが、危機感を募らせた新興国の「脱ドル化」を促進したのである。ドルの武器化が、ドルが見捨てられる結果をもたらしたのだ。
しかも、今回のBRICS首脳会議に向けて新たに30ヵ国(一説では84ヵ国)が、BRICSへの加盟に意欲を示しているという。世界はまさに多極世界に向かって進んでいる。

フランスのマクロン大統領はイスラエルの国連加盟を承認した国連総会決議273に触れ、「イスラエルは、平和愛好国として 現地にいる全ての人々の人権を尊重すること…を条件に国として承認された。しかし、イスラエルはパレスチナ人の虐殺を開始し、国家としての資格を失った…」と述べている。マクロンはイスラエルを建国したロスチャイルド家の一員だ。その彼がイスラエルを非難したということは、それがロスチャイルド一族(ユダヤ社会のトップ)の総意だということになる。
マクロン氏のイスラエル建国は国連のおかげ発言、仏上院議長が批判
イギリス政府もイスラエルを見限り、制裁を検討している。
UK exploring sanctions against Israeli ministers, PM Starmer says
さらには13日に、レバノンに駐留する国連軍がイスラエル軍から攻撃されたことを受けて、EU外相のジョセップ・ボレルも「国連システムへの攻撃だ」と、イスラエルを猛烈に非難している。もちろん、アメリカ以外のほとんどの国が同じ意見だ。実際に今、国連軍も、イスラエルへの反撃を検討しているという。またロシアやトルコ、中国、中近東のほとんどの国々が、イスラエルとの戦争を辞さない構えを見せている。
EU foreign policy chief accuses Israel of attacking UN system
既存のアメリカ政界とイスラエルの関係は公然の事実。イスラエルはアメリカ政府の事実上の司令部と言っていい。次の大統領がドナルド・トランプであろうが、カマラ・ハリスであろうが、結局アメリカはイスラエルから命令を受けている立場だ。イスラエルが陥落すれば、確実にアメリカも陥落する。

フロリダ州やノースカロライナ州を襲った大型ハリケーンの被害が、本当は気象兵器による攻撃であったことに多くのアメリカ人が気付いている。
地元で支援活動を行っているボランティア団体によると、大手マスコミが報じている「死者200人」というのは大嘘。実際には遺体の数が万人単位に及び、今も毎日たくさんの遺体が見つかっているという。
10,000 Body Bags Were Not Enough
さらに、そのハリケーン攻撃の目的が「鉱山資源を強奪することだった」との認識が、多くの一般アメリカ人の間に広がっている。そのためFEMAの人間が現地に入ろうとしても、武装した市民団体に攻撃され、追い返される事態となっている。フロリダ州知事も「FEMAの人間はフロリダ州には入れない」と公言しているのだ。つまりは、「州」対「連邦政府」の戦いである。

CIAの幹部筋は「ウクライナ政府が崩壊した時、ハザールマフィアの支配は完全に終わる」と話している。現在、ウクライナ兵たちはロシア軍が近づくだけで戦場から逃げ出すような状態だ。
そこで最近、ウクライナのゼレンスキー大統領が「核兵器の使用」について言及を始めた。そのためアメリカのバイデン大統領はドイツに赴き、イギリスやドイツ、フランスの首脳たちと緊急会議を開いている。結局、集まった欧州の首脳たちは その場では「ウクライナ支援を続ける」と言っていたのだが、会議が終わった後に、それぞれロシアと和平(降参)交渉をするようウクライナに呼びかけている。

以上の通り、今はハザールマフィアの最後の砦であるアメリカ、イスラエル、ウクライナが同時に終わりへと向かっている状況だ。これで世界の権力層からハザールマフィアが排除されれば、世界はようやく新時代を迎えることが出来るのである。

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