本・執筆終了!
一ケ月強で、一冊の本を書きあげた。
相当な良い本が出来上がった!
これ以上に良い創造力の本はない。
この世界には存在しない。
これは、「魔法書」である!
この一冊の本から、無数の芸術家が生まれるだろう!
まず、間違いがない。
私は、これで弟子だらけだ!

後は宣伝だ。
アマゾン・ペーパーバックなど、ほとんど知られることはない。
Youtubeを使って宣伝する。
Youtubeの構想は、これからだが、じっくりと構想を練りたい。
自分の本と森下自然医学のために。

タイトルは、
『10代から創造的に生きる本―すべての青春、すべての芸術家に捧げる哲学書』
最初に考えた通り。
キャッチコピーで考えれば、サブタイトルは、
『10代20代から創造的に生きる本―ソングライター、画家、作家、詩人、映像監督等になるための芸術哲学書』
と言う、ハウトゥもの風のキーワード打ち込みが、必要かもしれない。
確かに売れそうだ。小銭にはなりそう。
それを、本の紹介入れるだけにしようと思ったが、ちょっと考えてみる。
「すべての青春」「すべての芸術家」を入れれば、大人でも読んでくれるが……。
「検索」に引っ掛からなし、売れそうにないか。
詩人らしい美しいタイトルなんだが。
それが本の内容の目標であり、正直な説明だ。
やはり、左利きなんだと思う。この付け方。
右利きには、キャッチコピーが優先となる。
それが9割いる右利き対策なんだが、「検索」に引っ掛る、こっちの良いか?

後は、厳密に誤字・脱字の校正をして、表紙の作成だ!
自分で絵を描こうと思っている。
元の左でだ。
1月17日の阪神淡路大震災の日に出版する予定だ。
30年である。
欧米の旧体制勢が画策する延命工作
2025年1月20日、トランプ新政権が正式に発足する。旧体制の権力者たちは、その前に「自分たちが犯してきた悪事の証拠」の隠滅を図ろうと躍起になっている模様だ。また、それと同時に彼らは「第三次世界大戦の勃発」に向けた工作をエスカレートさせ、「生物兵器による大量殺戮」の準備も相変わらず続けている。

まず彼らが証拠隠滅に動いているサインとして、ここ最近、米司法省のビルの前で書類細断機を搭載したシュレッダー・サービスのトラックが目撃されている。

近年、バイデン政権を裏で操る権力者らはトランプと彼の支持者たちに対して様々な起訴や裁判を仕掛けてきた。しかし、ここにきてトランプの報復を恐れて司法省が保管する「でっち上げの証拠」を急いで処分しようとしているようだ。

また彼らは、トランプ政権の閣僚人事で自分たちの息のかかったマット・ゲーツという人物を司法長官に据えようと試みていた。しかし、ゲーツは「未成年者の性的人身売買」の容疑で司法省から捜査を受けたことのある人物。当然、彼の起用について各方面から猛反発が上がり、先週21日にゲーツは指名を辞退、司法長官の候補から離脱した。

その代わりにトランプは、新たな司法長官候補としてフロリダ州の前司法長官パム・ボンディを指名。経歴を見ると、彼女は過去に郡の保安官などと協力をして児童人身売買業者の逮捕・取締りに多大な成果をあげてきた人物だ。

さらにトランプが指名した国境管理担当のトム・ホーマンは「新政権が発足したら、行方不明になった不法移民の子供32万3000人の捜索または救出を優先する…」と約束し、フォックス・ニュースなどのインタビューで「その多くが小児性愛者に引き渡された」と公言している。
"Some Of Them Are With Pedophiles": Trump's Border Czar To Prioritize Locating 300,000 Unaccounted-For Children

英国MI6筋によると、西側の多くの国の政治家たちが性的児童虐待や殺人の現場を盗撮されて今現在も脅迫されているという。そのため、西側の軍事当局はこれからエリートセレブの「小児性愛・脅迫ネットワーク」にメスを入れる…と言っている。ただしホーマンの発言などを見ていると、水面下ではもう取締りは始まっているようだ。

そのためハザールマフィアらに脅迫されている政治家たちは「第三次世界大戦の勃発」に向けて急いで策を練っている。先週17日には、アメリカのバイデン大統領がウクライナに「米国製の長距離ミサイルを使用してロシア領内への攻撃を許可する」と発表した。このニュースを受け、ジョージ・ソロスの息子アレックス・ソロスは「これは素晴らしいニュースだ」とXに投稿している。

そして、その直後の19日にウクライナがミサイル6発をロシア領内に向けて発射した。以前からロシア政府(プーチン大統領やメドベージェフ元首相など)は「そのような攻撃があれば、核戦争も辞さない…」と公言している。やはり、今回のウクライナの攻撃は西側欧米による「第三次世界大戦を起こすための工作」と見て間違いないだろう。ロシア政府も今回のウクライナによる攻撃がハザールマフィアらの挑発であることを理解しているからこそ、反撃の際は「新型の中距離弾道ミサイル(通常兵器)」を使い、核兵器は使わなかった。

そこでハザールマフィアらは、次に「生物兵器の使用」を匂わせて脅迫を始めた。アレックス・ソロスはトランプが厚生長官にロバート・ケネディJr.を指名したことを受けて、Xに投稿している。
「彼らは火遊びをしている!またパンデミックが起きたら、アメリカ人は大変なことになる!」

しかし、これはハッタリに過ぎない。アジアの結社筋によると「新たなパンデミック」を起こそうと暗躍していた人物、少なくとも32人がこれまでに粛清されたという。また現在、WHOのパンデミック条約を成立させて世界の独裁者になろうとしていたビル・ゲイツが軽井沢の別荘(アジト)に身を隠している。

以前にも述べた通り、10月16日にオランダの裁判所が「新型コロナのワクチンの安全性について意図的に国民を欺いた」としてビル・ゲイツに対して裁判所への出頭を命じている。もし11月27日までに出頭しなければ、彼に対する国際逮捕状が請求される。そうなれば、現在アジトを包囲している日本の警察が軽井沢で彼を逮捕することになる。
Dutch Court Orders Bill Gates to Face Trial Over COVID-19 Vaccine Injuries

しかも、先週21日には国際刑事裁判所(ICC)がバイデン政権の事実上の司令部であるイスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を発行している。
国際刑事裁判所 ネタニヤフ首相などに逮捕状

さらには、ウクライナのゼレンスキー大統領にもロシア政府から逮捕状が出ている状況だ。以前から言うように、今年の5月20日にゼレンスキー大統領の任期は終わっている。選挙を延期するための法的手続きも行われていないため、憲法上、ゼレンスキーは既にウクライナの正当な大統領ではないのだ。そのため、逮捕状を出しているロシア政府も「ゼレンスキーの不逮捕特権は既に失効している」と公言している。

こうして今、欧米権力の最高峰に対する法の裁きが目に見える形で始まろうとしている。当然、トランプ新政権が発足するまでの間、旧体制の権力者たちは どんな手を使ってでも逮捕を免れようとしてくるだろう。この状況を見る限り、世界の緊張状態は もうしばらく続くことになりそうだ。
次期トランプ政権の怪しい閣僚人事 ―トランプが二人いるカオス
重要な局面なので、今週もベンジャミン・フルフォードが伝える内容そのままになっている。

アメリカ大統領選でトランプが圧勝した11月5日の直後から、さっそくハザールマフィアらが良からぬ動きを見せている。そのことは大手マスコミが報道している最近のトランプ関連のニュースを見れば明らかだ。

全世界のマスコミがこぞって記事に取り上げた「トランプ一家とイーロン・マスク」が一緒に写った集合写真。しかし、ここに写っているドナルド・トランプは明らかに偽物だ。
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“トランプファミリー”集合写真にイーロン・マスク氏の姿…

トランプのふたつ隣に長男のドナルド・トランプ・ジュニアがいる。ジュニアの身長は185センチ、本物のトランプの身長は190センチだ。ところが、見たところ写真のトランプはジュニアよりも背が低い。さらに言うと、この集合写真にトランプの妻メラニアの姿がないことも引っかかる。以前から指摘しているように、度々登場する偽トランプの身長は170センチ程であるため、身長180センチのメラニアの横には絶対に並ばないと言われている。
以下は182cmのバイデンと並んだ時の写真。
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英国のMI6筋からは、この偽のトランプを使ってイーロン・マスクがアメリカの国家権力を握ろうとしている…という情報も寄せられてきているという。ちなみに、以下の画像は2022年のハロウィンの時のマスクの仮装。彼は胸のあたりにバフォメット(=悪魔)が描かれた衣装でコスプレをして自分の写真をXに投稿している。
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それに加えて怪しいのは、トランプが大統領選挙に勝利した後、最初に会った外国の指導者が南米アルゼンチンの大統領:ハビエル・ミレイだった…ということ。ミレイはチャバド(ユダヤを名乗る過激派カルト集団)の本部に出入りし、以前から「悪魔崇拝の子供を生贄にする儀式」にも参加している…と言われている いわくつきの人物だ。
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トランプ次期米大統領は、マット・ゲーツ下院議員(共和)を司法長官に指名すると発表した。米国の法執行機関を再編し、移民、犯罪、社会問題に関する自身の政策を実行に移すために自身に忠実な支持者を起用すると言うことだが、マット・ゲーツは、以前に「未成年者の性的人身売買」の容疑で司法省の捜査を受けた経歴のある人物。しかも彼の発言を調べても、小児性愛者を取り締る気など全く見受けられない。
この人物を司法長官に指名したということは、トランプ政権はエリートセレブの「小児性愛・脅迫ネットワーク」にメスを入れるつもりはない…ということだ。

その他の人事についても、トランプが指名した「国務長官:マルコ・ルビオ」、「国防長官:ピート・ヘグセス」、「CIA長官:ジョン・ラトクリフ」、「国連大使:エリス・ステファニク」、「国土安全保障長官:クリスティ・ノーム」、「大統領補佐官(国家安全保障担当):マイケル・ウォルツ」…は皆、イスラエルによるパレスチナ人の大量虐殺を支持する発言をしている。さらには「イランを攻撃すべき」と主張し、中国に喧嘩を売るような発言も目立つ。
https://x.com/...

ようするに、トランプ政権の重要閣僚には「イランを攻撃し、中国を巻き込んで第三次世界大戦に突入したい…」というハザールマフィアの意向に沿うシオニスト過激派の人物が多く選ばれているのだ。
悪魔のシナゴーグがトランプとその政権を所有している

一方、これまでのハザールマフィアの方針とは打って変わり、ロシアへの対応については比較的に穏健な態度を見せている。家情報長官にトゥルシー・ギャバード元下院議員を国指名した。トランプに忠実で、対ウクライナ支援に懐疑的な人物が情報機関を統括することになる。

CIA筋は、この人事から「ロシアを味方に抱え込んで、共に中国とイランを攻撃しよう…という次期トランプ政権の計画が透けて見える」と話している。

これまで発表されている閣僚人事の中で評価できる点があるとすれば、唯一、ロバート・ケネディJr.を厚生長官に起用したことだろう。

今のところ、トランプが率いる新政権は「不法移民・製薬会社・ウクライナの問題に多少メスを入れて一般市民の怒りの“ガス抜き”を図りつつ、ロシアを味方につけて第三次世界大戦を勃発させる…」という戦略を描いているようにしか見えない。また、この政権はビットコインなどの暗号通貨を推進することも示唆している。その目的が「アメリカの国家破産を回避するため」であることは明らかだ。
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しかしながら、トランプについては全く別の話も聞く。それは、コロラド州にある地下要塞:シャイアン・マウンテン空軍基地(北米航空宇宙防衛司令部の地下司令部)を拠点としている“本物のトランプ”が、アジアの結社やロシア、アングロサクソン同盟のファイブ・アイズなどと連携して世界の問題児であるイスラエルとアメリカの既存体制を完全崩壊させようとしている…というもの。

さらに情報筋は「世界連邦体制(緩やかに連帯する多極的な世界)を誕生させる交渉の一環として、権力者たちに私物化されている世界各国の民間中央銀行を国有化すべく計画を立てている…」とも話している。この話が本当ならば、計画が成功した暁には大本営発表がガラリと変わるはずだ。

いずれにせよ、水面下の権力争いはまだ 終わっていない。NHKや大手マスコミが国際的な「小児性愛・脅迫ネットワーク」などの摘発を大々的に報じるようになれば、それが「権力争いの終わり」と「新時代の幕開け」のサインだ。

- CafeLog -