アメリカ内戦、ロスの山火事と権力交代
ドナルド・トランプの大統領就任式(1月20日)が間近に迫る中、アメリカ国内は実質「内戦」状態に突入している。これは旧体制勢の最後の悪足掻きだ。現在、その主戦場となっているのが 米カリフォルニア州のロサンゼルス市。 先週7日からロサンゼルス市では同時多発的に複数個所(最低でも5ヵ所)で火災が発生、現時点で既にアメリカ史上最悪の被害が出ている。出火の原因は「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」および「工作員による放火」だ。しかも、火事が発生した前後の状況を調べると「少なくとも数ヶ月前から既に計画されていた」ことを示す形跡が数多く見受けられる。

情報源らは「今後、ロサンゼルス以外でも自然災害を装った同じような事件が全米各地で多発するだろう」と予測している。それについては後で詳しく述べていくが、その前に この悪事を計画した旧体制勢の現在から順に見ていきたいと思う。
「カナダのジャスティン・トルドー首相(53)が6日、与党・自由党の党首と首相の職を辞任すると表明した。9年間にわたって国を率いてきたが、退陣を求める声が与党内で大きくなっていた・・・」
https://www.bbc.com/japanese/articles/c89x4pq2glqo
「欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長(66)が重い肺炎になり、1月前半の公務を取りやめると報じた。欧州委員会の報道官が明らかにした。ポルトガルの首都リスボンでの演説やポーランド訪問が取りやめとなる・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250104-OYT1T50076/
「オーストリアのネハンマー首相の辞任を受け、シャレンベルク外相が10日、暫定首相に就任した。次期政権が発足するまで外相を兼務する。「極右」と称される自由党が、次期政権樹立に向けて中道右派、国民党と連立協議を進める・・・」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1505260
上の3つの記事で報じられている辞任もしくは公務を停止している指導者は皆、ウクライナ戦争でゼレンスキー政権を支援するハザールマフィアのナチス一派だった。その3人の欧米指導者が今年に入ってから一斉に表舞台から消えた…というニュースは、これから「西側指導者の総入れ替え」の動きが加速していくことを示唆している。米軍筋によると、トランプの大統領就任式の前後にイギリスやドイツ、フランス、日本、韓国…など、西側の多くの国で「政治的な大変化」が予定されているという。
排除されるのは、全て ウクライナ戦争やガザの虐殺に賛同し、危険ワクチン、LGTBQ、移民の受け入れ…などの政策を積極的に推進してきた指導者たちだ。ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相などの発言によると、それらを支持している指導者たちは皆、世界経済フォーラム(WEF)= ハザールマフィアの長期計画に基づいて行動している。そのWEFの最終的な目的は世界独裁政府を樹立することだった。しかし、トランプがアメリカ大統領選で勝利したことで 彼らの計画は頓挫。戦後の世界体制を牛耳ってきた欧米権力は失脚し、西側の指導者たちの総入れ替えが始まった。
しかしロサンゼルスの山火事を見ても分かるように、ハザールマフィアたちは大人しく退場するつもりはない。彼らは長期にわたって大量の「兵役適齢年齢の単身男性」を不法移民としてアメリカとヨーロッパに流入させてきた。そして今、その不法移民たちを総動員してアメリカで未曽有のカオスを引き起こそうとしている。
たとえば先日、ロサンゼルス北部のウェストヒルズで放火をしようとしていた不法移民の男が市民によって取り押さえられた。その際、男は火をつけるためのバーナーと携帯電話5台、国連が配布したプリペイド式のデビットカードを所持していたという。しかし、明らかに怪しいのに何故か警察は彼の逮捕を拒んでいる。しかも、最近そうしたケース(不法移民による放火の目撃情報)が増えているのだ。
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=250149
それと同時に今、ロサンゼルスの山火事が「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」であるサインも続々と報告されている。たとえば以下の画像。昨年の2月に発生したテキサス州の山火事の際にも、バイデンが「屋根の色を青にすれば、家は破壊されない」と発言していたが、この画像も「青い車」だけが無傷で残っている。この状況は普通に「火事」というだけでは説明がつかない。「青い物体は燃えない…」というのは エネルギー兵器の大きな特徴の1つだ。

また冒頭でも述べた通り、この山火事は かなり前から計画されていた形跡が多々見受けられる。まず、火事が起きた地域では4カ月ほど前に突然すべての火災保険がキャンセルされていた。さらには消火の際、その地域の防火水槽には ほとんど水が入っていなかったという。しかも、なぜかロサンゼルス市の消防設備の多くが「ウクライナに寄付」され、不足していたのだ。勿論、その消防設備が本当にウクライナに寄付されたわけではない。おそらく、武器や弾丸などと一緒に何処かの闇市場で売り払われたのだろう。

そして何より、今回の火事で延焼した地域では2028年までにテクノロジーを駆使したスマートシティを建設する計画が持ち上がっていた。ようは、放火による悪質な地上げだ。

ハザールマフィアが招き入れた不法移民(工作員)は今もアメリカ各地に潜伏している。今後、ロサンゼルス以外の地域でも間違いなく「とんでもない事件」が多発することになるだろう。
そうした状況に備え、アメリカでは既に実質的な「軍事政権」が始まっている。米軍筋によると、彼らは「不法移民の流入」に加担していたクリントン一族やアレックス・ソロスなどの逮捕に さっそく動いているという。
来週1月20日の大統領就任式が終われば、トランプは軍の最高司令官として本格的に動きだす。これまでのトランプの発言およびSNSの投稿を見る限り、 先ずは「アメリカ・カナダ・中米(メキシコ~パナマ)」を合体させて新国家:北米共和国を誕生させるつもりだろう。
また 以下の記事(画像)の通り、トランプは既に中国の習近平国家主席と「互いにメリットのある新しい関係」を構築するための交渉も着々と進めている。習近平がすんなり交渉に応じているのは、アメリカだけでなく中国も早々に国家体制を建て直す必要があるからだ。

というのも、1990年以降の「中国の出生率と平均寿命」のデータをリアルに分析すると、中国の人口は政府が発表している14億3000万人より5億人少ない8億9000万人まで実は減少している。これは、なかなか衝撃的な事実だ。
https://www.youtube.com/watch?v=ftcLM3502_8
また少子高齢化に伴い労働人口も急激に減り、しかも中国社会は不動産バブルや格差の問題も抱えている。個人資産の7割以上を占めるという不動産の市場が壊れたということは、中国の金融経済システムそのものが壊れたのも同然である。アメリカと同様、中国もジュビリー(負債の帳消し+資産の再分配)のような かなり大胆な改革をして金融経済システムを再起動するしか国を立て直す術はないだろう。
もちろん、他にも既存体制の中で行き詰っている国は多い。やはり2025年は世界的な変革の年になりそうだ。

情報源らは「今後、ロサンゼルス以外でも自然災害を装った同じような事件が全米各地で多発するだろう」と予測している。それについては後で詳しく述べていくが、その前に この悪事を計画した旧体制勢の現在から順に見ていきたいと思う。
「カナダのジャスティン・トルドー首相(53)が6日、与党・自由党の党首と首相の職を辞任すると表明した。9年間にわたって国を率いてきたが、退陣を求める声が与党内で大きくなっていた・・・」
https://www.bbc.com/japanese/articles/c89x4pq2glqo
「欧州連合(EU)の執行機関・欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長(66)が重い肺炎になり、1月前半の公務を取りやめると報じた。欧州委員会の報道官が明らかにした。ポルトガルの首都リスボンでの演説やポーランド訪問が取りやめとなる・・・」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250104-OYT1T50076/
「オーストリアのネハンマー首相の辞任を受け、シャレンベルク外相が10日、暫定首相に就任した。次期政権が発足するまで外相を兼務する。「極右」と称される自由党が、次期政権樹立に向けて中道右派、国民党と連立協議を進める・・・」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1505260
上の3つの記事で報じられている辞任もしくは公務を停止している指導者は皆、ウクライナ戦争でゼレンスキー政権を支援するハザールマフィアのナチス一派だった。その3人の欧米指導者が今年に入ってから一斉に表舞台から消えた…というニュースは、これから「西側指導者の総入れ替え」の動きが加速していくことを示唆している。米軍筋によると、トランプの大統領就任式の前後にイギリスやドイツ、フランス、日本、韓国…など、西側の多くの国で「政治的な大変化」が予定されているという。
排除されるのは、全て ウクライナ戦争やガザの虐殺に賛同し、危険ワクチン、LGTBQ、移民の受け入れ…などの政策を積極的に推進してきた指導者たちだ。ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相などの発言によると、それらを支持している指導者たちは皆、世界経済フォーラム(WEF)= ハザールマフィアの長期計画に基づいて行動している。そのWEFの最終的な目的は世界独裁政府を樹立することだった。しかし、トランプがアメリカ大統領選で勝利したことで 彼らの計画は頓挫。戦後の世界体制を牛耳ってきた欧米権力は失脚し、西側の指導者たちの総入れ替えが始まった。
しかしロサンゼルスの山火事を見ても分かるように、ハザールマフィアたちは大人しく退場するつもりはない。彼らは長期にわたって大量の「兵役適齢年齢の単身男性」を不法移民としてアメリカとヨーロッパに流入させてきた。そして今、その不法移民たちを総動員してアメリカで未曽有のカオスを引き起こそうとしている。
たとえば先日、ロサンゼルス北部のウェストヒルズで放火をしようとしていた不法移民の男が市民によって取り押さえられた。その際、男は火をつけるためのバーナーと携帯電話5台、国連が配布したプリペイド式のデビットカードを所持していたという。しかし、明らかに怪しいのに何故か警察は彼の逮捕を拒んでいる。しかも、最近そうしたケース(不法移民による放火の目撃情報)が増えているのだ。
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=250149
それと同時に今、ロサンゼルスの山火事が「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」であるサインも続々と報告されている。たとえば以下の画像。昨年の2月に発生したテキサス州の山火事の際にも、バイデンが「屋根の色を青にすれば、家は破壊されない」と発言していたが、この画像も「青い車」だけが無傷で残っている。この状況は普通に「火事」というだけでは説明がつかない。「青い物体は燃えない…」というのは エネルギー兵器の大きな特徴の1つだ。

また冒頭でも述べた通り、この山火事は かなり前から計画されていた形跡が多々見受けられる。まず、火事が起きた地域では4カ月ほど前に突然すべての火災保険がキャンセルされていた。さらには消火の際、その地域の防火水槽には ほとんど水が入っていなかったという。しかも、なぜかロサンゼルス市の消防設備の多くが「ウクライナに寄付」され、不足していたのだ。勿論、その消防設備が本当にウクライナに寄付されたわけではない。おそらく、武器や弾丸などと一緒に何処かの闇市場で売り払われたのだろう。

そして何より、今回の火事で延焼した地域では2028年までにテクノロジーを駆使したスマートシティを建設する計画が持ち上がっていた。ようは、放火による悪質な地上げだ。

ハザールマフィアが招き入れた不法移民(工作員)は今もアメリカ各地に潜伏している。今後、ロサンゼルス以外の地域でも間違いなく「とんでもない事件」が多発することになるだろう。
そうした状況に備え、アメリカでは既に実質的な「軍事政権」が始まっている。米軍筋によると、彼らは「不法移民の流入」に加担していたクリントン一族やアレックス・ソロスなどの逮捕に さっそく動いているという。
来週1月20日の大統領就任式が終われば、トランプは軍の最高司令官として本格的に動きだす。これまでのトランプの発言およびSNSの投稿を見る限り、 先ずは「アメリカ・カナダ・中米(メキシコ~パナマ)」を合体させて新国家:北米共和国を誕生させるつもりだろう。
また 以下の記事(画像)の通り、トランプは既に中国の習近平国家主席と「互いにメリットのある新しい関係」を構築するための交渉も着々と進めている。習近平がすんなり交渉に応じているのは、アメリカだけでなく中国も早々に国家体制を建て直す必要があるからだ。

というのも、1990年以降の「中国の出生率と平均寿命」のデータをリアルに分析すると、中国の人口は政府が発表している14億3000万人より5億人少ない8億9000万人まで実は減少している。これは、なかなか衝撃的な事実だ。
https://www.youtube.com/watch?v=ftcLM3502_8
また少子高齢化に伴い労働人口も急激に減り、しかも中国社会は不動産バブルや格差の問題も抱えている。個人資産の7割以上を占めるという不動産の市場が壊れたということは、中国の金融経済システムそのものが壊れたのも同然である。アメリカと同様、中国もジュビリー(負債の帳消し+資産の再分配)のような かなり大胆な改革をして金融経済システムを再起動するしか国を立て直す術はないだろう。
もちろん、他にも既存体制の中で行き詰っている国は多い。やはり2025年は世界的な変革の年になりそうだ。
ゼロ円出版―Amazonダイレクト・パブリッシング(KDP)執筆・出版方法
本年1月17日に本の出版予定となったので、私のAmazonダイレクト・パブリッシング(KDP)執筆・出版方法を、参考がてらまとめます。

『10代20代から創造的に生きる本: ソングライター、画家、作家、詩人、映像監督等になるための芸術哲学書』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQD36GQG/
①無料のWORD、Googleドキュメントは、縦書き不可能なので、出稿時、WORDのサブスクを利用。
②ずっとサブスクしても仕方ないので、無料の縦書きエディタ「TATEditor」で原稿を書く。
③書けたら、WORDにコピペして、組んであるWORDのマクロ(VBA)で、半角数字の縦中横修正とルビ変換を行う。
④先に、《ペーパーバック》から作成。WORD原稿をPDF出力し、表紙を基本無料の「Canva」で作成。KDPに出稿し、ゲラ刷り(校正本)で、校正を入念に行って完成。
⑤次に、kindle用に、WORD原稿を複製し、無料の電子書籍作成ツール「LeME」でEPUP出力して、《kindle》書籍を作成する。
【手順】
①から③は、通常の単行本のサイズである「四六判(しろくばん。127cm×188cm)」のWORDページ(KDPテンプレート)に、TATEditorから原稿をコピペして、マクロで修正。余白のサイズ等を決め、ページ番号挿入。
④の《ペーパーバック》作成は、
1) まず先に、目次を自動作成するために、章タイトルと小見出しを「目次設定」し、書式を整える。文頭文、文末文まで書き終えたら、目次を自動作成。本の見開きを考えて、改ページ位置と空白ページ位置を確認して、全体を整える。
2) 中表紙の挿絵を描いて挿入。著者紹介文と奥付(バーコードページの関係で、奇数ページの最後)を挿入。
3) 目次デザインが今一なので、加筆訂正して、全体のページ位置が決まったら、手書きで目次を作成し、原稿をPDF出力。
4) 表紙作成は、Amazon KDPの「表紙計算ツール」のテンプレート出力を参考に、様々なひな形と素材が豊富で、簡単に美しくデザインできる「Canva」を使用。Canvaは縦書きの書体がダメなので、横書きの表紙。背表紙にサブタイトルの「ー」と「、」が、綺麗に入らなかったので、タイトルと著者名だけ挿入。文字はギリギリに大きくする。
5) 挿入写真と、コンビニでスキャンした挿絵の加工等は、無料の画像処理ソフト「GIMP」で十分。使い方は検索で調べられる。
6) 表紙が完成したら、「PDF(印刷)」「PDFフラット化」、有料の高品質「CMYK」を選択して、ダウンロード。
7) Amazon KDPサイトにログインし、本の詳細情報の設定、PDF原稿アップロード、価格設定等を行って、ゲラ刷り本を発注し、入念に繰り返し校正して完成。
⑤《kindle》作成手順。
ペーパーバック原稿を複製し、「LeME」でEPUB出力し、「Kinoppy」で閲覧。
1) EPUB出力すると、PDF出力では現れなかった、一部の文字が小さくなる「WORD書式のゴースト現象」が出現する。普通に直しても、直らないので、『Ctrl+Shift+N』で、「改行を含めた行全体の書式リセット」を行う。それでも直らなければ、行全体を削除して、書き直し。電子書籍フォーマットは、文字は整えられても、行間等を整えることができない。
2) 文字を整えた後、ハイパーリンクの目次を自動作成し、差し替える。
3) WORDでデザインした中表紙と奥付は乱れているので、CanvaでJPEG作成し、WORDに挿入。作ってあった表紙をJPEG出力し、適当なサイズに切り取る。
4) Amazon KDPサイトにログインし、本の詳細情報の設定、EPUB・JPEG原稿のアップロード、価格設定等を行って、完成。
以上が執筆・出版手順ですが、ペーパーバック出稿から出版までを、1か月くらい開けておいた方が余裕があるしょう。

『10代20代から創造的に生きる本: ソングライター、画家、作家、詩人、映像監督等になるための芸術哲学書』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DQD36GQG/
①無料のWORD、Googleドキュメントは、縦書き不可能なので、出稿時、WORDのサブスクを利用。
②ずっとサブスクしても仕方ないので、無料の縦書きエディタ「TATEditor」で原稿を書く。
③書けたら、WORDにコピペして、組んであるWORDのマクロ(VBA)で、半角数字の縦中横修正とルビ変換を行う。
④先に、《ペーパーバック》から作成。WORD原稿をPDF出力し、表紙を基本無料の「Canva」で作成。KDPに出稿し、ゲラ刷り(校正本)で、校正を入念に行って完成。
⑤次に、kindle用に、WORD原稿を複製し、無料の電子書籍作成ツール「LeME」でEPUP出力して、《kindle》書籍を作成する。
【手順】
①から③は、通常の単行本のサイズである「四六判(しろくばん。127cm×188cm)」のWORDページ(KDPテンプレート)に、TATEditorから原稿をコピペして、マクロで修正。余白のサイズ等を決め、ページ番号挿入。
④の《ペーパーバック》作成は、
1) まず先に、目次を自動作成するために、章タイトルと小見出しを「目次設定」し、書式を整える。文頭文、文末文まで書き終えたら、目次を自動作成。本の見開きを考えて、改ページ位置と空白ページ位置を確認して、全体を整える。
2) 中表紙の挿絵を描いて挿入。著者紹介文と奥付(バーコードページの関係で、奇数ページの最後)を挿入。
3) 目次デザインが今一なので、加筆訂正して、全体のページ位置が決まったら、手書きで目次を作成し、原稿をPDF出力。
4) 表紙作成は、Amazon KDPの「表紙計算ツール」のテンプレート出力を参考に、様々なひな形と素材が豊富で、簡単に美しくデザインできる「Canva」を使用。Canvaは縦書きの書体がダメなので、横書きの表紙。背表紙にサブタイトルの「ー」と「、」が、綺麗に入らなかったので、タイトルと著者名だけ挿入。文字はギリギリに大きくする。
5) 挿入写真と、コンビニでスキャンした挿絵の加工等は、無料の画像処理ソフト「GIMP」で十分。使い方は検索で調べられる。
6) 表紙が完成したら、「PDF(印刷)」「PDFフラット化」、有料の高品質「CMYK」を選択して、ダウンロード。
7) Amazon KDPサイトにログインし、本の詳細情報の設定、PDF原稿アップロード、価格設定等を行って、ゲラ刷り本を発注し、入念に繰り返し校正して完成。
⑤《kindle》作成手順。
ペーパーバック原稿を複製し、「LeME」でEPUB出力し、「Kinoppy」で閲覧。
1) EPUB出力すると、PDF出力では現れなかった、一部の文字が小さくなる「WORD書式のゴースト現象」が出現する。普通に直しても、直らないので、『Ctrl+Shift+N』で、「改行を含めた行全体の書式リセット」を行う。それでも直らなければ、行全体を削除して、書き直し。電子書籍フォーマットは、文字は整えられても、行間等を整えることができない。
2) 文字を整えた後、ハイパーリンクの目次を自動作成し、差し替える。
3) WORDでデザインした中表紙と奥付は乱れているので、CanvaでJPEG作成し、WORDに挿入。作ってあった表紙をJPEG出力し、適当なサイズに切り取る。
4) Amazon KDPサイトにログインし、本の詳細情報の設定、EPUB・JPEG原稿のアップロード、価格設定等を行って、完成。
以上が執筆・出版手順ですが、ペーパーバック出稿から出版までを、1か月くらい開けておいた方が余裕があるしょう。
一日たった5分! 半年で胸囲1m!最大効率筋トレ極意!
この半年、筋トレを継続した。
3年前にブロックダンベルと懸垂バーを買って、断続的にしかやってなかったが、今年は地道に継続した。
身長174cmで、最初胸囲90cm無かった。平均的な胸囲である。現代人の平均が低すぎる。
可変式であるブロックダンベルの4段階の重さの一番軽いのからはじめて、3段階目の重さで止まっていたが、やっと、半年継続出来て、胸囲1mに到達した!
何事も継続である。

55歳であっても、胸囲1mあれば、スタイル的に、青年体形に見える。
朝、持ち上げるだけのダンベルを30回やるだけだから、「一日5分」である!
たったこれだけ続けるだけで、姿勢も真っ直ぐになって、健康!
よく、腹筋をやろうとする人がいるが、腰に負担がかかるので、それは続かなし、やるべきでない。
腹が出てるのは、単にファスティング(少食、減食)すればよいだけ。砂糖断ちすべき問題。
プロテインは、臭くて非効率な肉・卵・牛乳ではなく、腸・血流への負担がさわやかな植物性である玄米・大豆で摂取する。最低限の動物性は全体の栄養である小魚を2割。それが最大効率! 息切れ過労・筋肉痛も、体臭も一切無し!
腹筋は、一日30回のダンベルの合間の上半身の休憩に、ちょっと入れるだけ。
胸囲を鍛えていれば、自然と腹筋も鍛えられる。当然腕は太くなる。
美的には、あくまで胸囲のみが男性には必要なのである!
「一日5分」なのだから、やっぱり男性の胸囲は1mあるべきだ!
デスクワークなので、11月からは、この5分の習慣を一日3回にした。
それでも、一日たった15分である。
来年の1月には、負荷を片手22kgにする予定。
この先は、もう2、3個負荷を上げて、懸垂できるようになって目標到達。
初夏には、胸囲110cmに到達して、細マッチョ確定!
これもたった半年の予定。
肉食ジム通いなら、普通計2、3年かかるらしいから、2分の1か、3分の1の時短である。
今年の冬のジャンパーはXLを買ったが、来年はフリース等もXLである。
映画『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』(2018) 予告編
3年前にブロックダンベルと懸垂バーを買って、断続的にしかやってなかったが、今年は地道に継続した。
身長174cmで、最初胸囲90cm無かった。平均的な胸囲である。現代人の平均が低すぎる。
可変式であるブロックダンベルの4段階の重さの一番軽いのからはじめて、3段階目の重さで止まっていたが、やっと、半年継続出来て、胸囲1mに到達した!
何事も継続である。

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朝、持ち上げるだけのダンベルを30回やるだけだから、「一日5分」である!
たったこれだけ続けるだけで、姿勢も真っ直ぐになって、健康!
よく、腹筋をやろうとする人がいるが、腰に負担がかかるので、それは続かなし、やるべきでない。
腹が出てるのは、単にファスティング(少食、減食)すればよいだけ。砂糖断ちすべき問題。
プロテインは、臭くて非効率な肉・卵・牛乳ではなく、腸・血流への負担がさわやかな植物性である玄米・大豆で摂取する。最低限の動物性は全体の栄養である小魚を2割。それが最大効率! 息切れ過労・筋肉痛も、体臭も一切無し!
腹筋は、一日30回のダンベルの合間の上半身の休憩に、ちょっと入れるだけ。
胸囲を鍛えていれば、自然と腹筋も鍛えられる。当然腕は太くなる。
美的には、あくまで胸囲のみが男性には必要なのである!
「一日5分」なのだから、やっぱり男性の胸囲は1mあるべきだ!
デスクワークなので、11月からは、この5分の習慣を一日3回にした。
それでも、一日たった15分である。
来年の1月には、負荷を片手22kgにする予定。
この先は、もう2、3個負荷を上げて、懸垂できるようになって目標到達。
初夏には、胸囲110cmに到達して、細マッチョ確定!
これもたった半年の予定。
肉食ジム通いなら、普通計2、3年かかるらしいから、2分の1か、3分の1の時短である。
今年の冬のジャンパーはXLを買ったが、来年はフリース等もXLである。
映画『ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実』(2018) 予告編