自然医学のホームページを書き終わった。
過労だ。頭痛がする。休んで寝るしかない。
あとは加筆・修正してSEO対策するだけ。
15日くらいに１サイト月2,400円で頼むつもりだ。
このサイトをちゃんと読んだ人には、とてつもない発見となる。
ゆえに千載一遇―――。
しかし、ほんとに病気で困っている人しか読まないだろう。
人は無知で愚かである。
その代わり、Youtubeでしっかり宣伝すれば読まれるサイトとなる。
混迷しきった時代に、人を救わなければならない。
これはやらなければならない仕事だ――。

いずれにしても、来年からYoutuberしないといけない。
音楽を聴いてもらうにしても、サイトや出版物を読んでもらうにしても、Youtubeが一番「宣伝効果」がある。
音楽はまず知ってもらえないし、書いたものなんて、ほんとんど読まれない。
だから、しゃべるしかない。
作家もたいていブロガーとYoutuberやってる。
シンガーソングライターなら当然だ。
何がどうあっても、Youtuberは避けられないんだ。
私はソングライターであり作家。四つやって当たり前。
30年遅れのデビューだが、０円リリース、０円出版、０円宣伝が出来るのが、この30年後である。

本を書こうと思い立った！
『10代から創造的に生きる本』――。
自己の幼年期・10代の体験や思考をまとめて、創造的に生きることを勧める本だ。
半ば自伝。
ジャンルは芸術と言えば芸術。６歳の時の絵を兵庫県立美術館に永久保存されたから、芸術的・創造的に生きることを良く考えた。しかも、哲学・文学にも目覚めてる。その生き方に、足りなかったものを付加する。
「哲学・菜食・日記」の勧め。これが本の中身。教育と言えば教育。
今は不登校が多い。私も不登校だった。だから伝えられることもある。
きっと良い本が出来る。
青春のバイブルを書きたい！！
青春のバイブルだから、大人にも読んで欲しい本を書く！
これで作家の誕生だ！
そもそも、30歳で本を書こうとしていた。
コリン・ウィルソンは26歳で処女作を著したから、自分は30歳までにと決めていた。
サリンにやられて出遅れること、30年――。
やっと出版が決まったのだ！！！
そして、表紙は自分で描く。
タイトルが10代だけだと売れないので、「すべての青春、すべての芸術家に捧げる哲学書」を副題にしたい。